2024-01-01から1年間の記事一覧
ピーターラビットのラスト一枚。「ピーター一家」銀ホロは、飾る分にはキラキラしていて良いのですが、削る時にはガイドラインと区別がつかなくなるし、写真に撮る時もキラキラ具合が半減以下になるので困りものです。 キラキラ具合を目立たせるため、下に小…
「ピーターラビットとマクレガーさんの菜園」 花を線削りにしたらば地味になり過ぎたので,大ぶりの花を面削りにしたらば、やはり陰影が…今度は赤いボールペンで線を描き足してみた… やめときゃよかった…
「ピーターラビットと妹たち」 花のこの陰影の曖昧さ、何とかしていただきたく……
同じくピーターラビット「ベンジャミン・バニーとベンジャミン・バニー氏」このシートは、黒い部分残さず、全部削り落としてもよかったかもしれない。
ガイドラインがあいまいと言うか、いい加減というか、そんなピーターラビット。 下方の花、あまりに曖昧だったので細マッキーで線を入れるも黒じゃダメだったよね!という結果に。 「お茶会好きのリビー」
今回は完全に線削り。ポストカード(より少しでかい)サイズなら、2時間くらいでさっくりやりたいのに、いろいろ事情があり、2日かかり…
ガイドラインがとても不丁寧、削りにくい、と大不評らしいピーターラビット。 確かに適当なガイドラインしかない(笑)大体の当たりをつけて文字以外はサクサク面削り。楽ちん。 「ベンジャミン・バニーとマクレガーさんの菜園」
お久のスクラッチアートです。 慣れるためにポストカードサイズから。 (いつまで続くかなー) 楽な線削りで、と思ったけれど、メインのインコが地味になりすぎたので、そこだけ線削りに…しようとしていろいろ失敗。 あと日没以降は目が無理だった…